法律上は1週間⁉借金の返済期限は必ず決めましょう

投稿者: | 2025年3月4日

お金の貸し借りを行う際、特に家族や友人間では返済期限などの条件を明確に定めないことがあります。しかし、大きな金額の貸し借りでは、これはトラブルの原因となります。

返済期限を定めない場合、法律上は「相当の期間」を定めて返還の催告をすることとなっており、特別な理由がなければ1週間程度で返済の必要が生じるため、貸した人の気分次第で、急に返済が必要になる可能性があります。​お金の貸し借りを行う場合は、必ず返済期限を決めておきましょう。

また、金利についても注意が必要です。​法律上、金利の定めがない場合は自動的に法定利率(​2025年3月現在、年3%)が適用されることになります。返済期限と合わせ、金利も明確に決めておくことが重要です。

返済条件を相談する

お金の貸し借りを行う前に、返済期限や金利などの返済条件を、双方で相談して決めましょう。後々のトラブルを避けるためにも、事前に返済期間や利息を正確にシミュレーションし、双方が納得してからお金の貸し借りを行うことが大切です。

iPhone/iPad用のアプリ「リペイズ(貸す人向け)」および「契約と返済(借りる人向け)」には、分割払いの利息を計算したり、返済のシミュレーションを行う機能がありますので、ぜひご活用いただければと思います。

分割払いのシミュレーション
(リペイズ)

金銭消費貸契約書(借用書)の作成

返済条件が決まったら、トラブルを確実に防ぐためにお金の貸し借りに関する契約書を作成しましょう。このような場合に作成する契約書を「金銭消費貸契約書(借用書)」といいます。
同じ契約書を二通作成して双方が署名し、それぞれが一通ずつ保管しておけば、後から内容が勝手に書き換えられるようなトラブルを防げます。

リペイズ(貸す人向け)」および「契約と返済(借りる人向け)」には、金銭消費貸契約書を作成する機能もありますので、ぜひご活用いただければと思います。

契約書を作成
(リペイズ)

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